Vol.25 春先でも油断は禁物!今日から始める紫外線対策

2021.06.23

Vol.25 春先でも油断は禁物!今日から始める紫外線対策

紫外線による日焼けや肌ダメージというと、夏に起こるものというイメージが強くありますが、実は春にも多くの紫外線が降り注いでいるため油断は禁物です。 とくに春は、気温差や花粉などの影響もあり、肌トラブルが起こりやすい季節。 冬の乾燥や冷えによるダメージも大きくのしかかってきます。

そのため、ここで紫外線対策を怠ってしまうと敏感肌や乾燥肌などを引き起こし、シワやたるみなどの原因になることも。 肌の弾力やハリ感を守り、健やか肌をキープするためには、一年を通して念入りな紫外線対策を行うことが大切なのです。

そこで今回は、春の紫外線についての知識や対策方法をご紹介いたします。

春になると一気に紫外線の量が増加する!?

春には紫外線が増加

太陽の日差しがポカポカとしていて気持ちのいい春の陽気ですが、実は3月や4月になると一気に紫外線の量が増え、5月にもなると夏場と同程度の量が降り注ぎます。 紫外線には、「紫外線A波(UVA)」と「紫外線B波(UVB)」の2種類がありますが、とくに紫外線A波は4月~8月にかけてピークを迎えるため注意が必要です。

一方、紫外線B波は4月からじわじわと増え始めて、5月~8月にピークとなります。 そのため、どちらの紫外線もきちんと防ぐためには、紫外線が増え始める4月前の春先から対策を行うことが重要なのです。

「紫外線A波」と「紫外線B波」の違いとは?

紫外線は2種類

【シミやシワ、たるみを引き起こす「紫外線A波(UVA)」】

紫外線A波は波長が長いという特徴があるため、肌の奥深くに到達して様々な肌ダメージを引き起こします。 その主な例は、シミやシワ、たるみなど。 コラーゲンやエラスチンなどの肌に大切な成分を破壊し肌の弾力やハリを低下させ、メラニン色素の生成を増加させてシミの原因を作るなど、要注意の紫外線なのです。

また、この紫外線A波を浴びても肌が赤くなることが少ないので、浴びていることに気が付きにくく、知らず知らずの間に肌へのダメージが蓄積されているという特徴もあります。

【日焼けやシミ、炎症などの原因になる「紫外線B波(UVB)」】

紫外線A波よりも強い力を持っている紫外線B波は、日焼けやシミなどの原因になるものです。 肌の表面にダメージを与えるため、肌の奥深くにまで侵入することはありませんが、日焼けをすることでメラニン色素が発生し、それが色素沈着することでシミやそばかすを引き起こすこともあるため注意が必要です。

紫外線B波を大量に浴びてしまうと、赤く炎症を起こしたりヒリヒリとした痛みを伴ったりと強い日焼けの原因になるため気を付けましょう。

紫外線対策をしっかりと行うことが大切

ミューノアージュの日焼け止め

紫外線によるダメージを受けないようにするためには、常日頃からの紫外線対策が重要なポイントになります。 若々しい肌をキープするためには、とくに肌年齢に大きく影響を与えるシワやたるみを防ぐことがポイント。

そのためには、紫外線A波に注目して防ぐ必要があります。 日焼け止めに記してある「PA値」が紫外線A波に対する効果なので、外出するときにはなるべくPA値の+数が高い日焼け止めを塗りましょう。

また、家にいるときにも日焼け止めは必須。 紫外線カットのレースカーテンや洋服などで肌を守り、窓から差し込んでくる日差しをブロックすることも大切です。 もちろん紫外線B波対策もあわせて行うことを忘れずに。

こういった年齢肌の悩み対策としても紫外線ケアは重要なポイントになっています。 春の訪れを感じたら何よりも先に紫外線対策に取り組んで、肌トラブルを防いでいきましょう。

  • ミューノアージュ / MUNOAGE

    東京六本木ミッドタウン皮膚科形成外科Noage監修の元、誕生したブランド。年間1万人を超える臨床知見を基に、確かなソリューションと高品質なサービスをお届けしています。

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