MUNOAGE

Interview 1

年齢は数字でしかないから。
今日も未来も前向きに。

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本当に必要なものを
自分のココロで見極める。

アンバサダー就任の決め手となったのは、ミューノアージュのどのようなところでしょうか。

 「ミューノアージュが素敵だなと思う一番の魅力は、とても正直なところです」と語る石田さん。美容皮膚専門家との共同開発から生まれたプレミアム処方。肌に余計なものは入れない6つの無添加。しっとり、ふんわり、肌なじみのよい使い心地。そうしたこだわりを数えるようにあげながらも、一番はきちんと伝える〝正直さ〟だというその真意は?

 「天然の植物由来成分配合だから『製造時期によってはクリームの硬さに差が出るかもしれない』ということや、肌のことを考えるから『添加物で硬さを調節することはしない』などの情報も、ちゃんと伝えていらっしゃる。そういう姿勢が本当に素敵です。人間関係も同じですが、相手に対する安心感や信頼感って小さな積み重ねから育っていくものだと思います。私は日々の暮らしの中で、口に入れるもの、肌や髪につけるものに対して、割と敏感で気にしています。本当に必要なものだけを厳選し、なくてもよいものはきちんと見極められる自分でありたいと思うところも、ミューノアージュの姿勢に通じる部分です。ぜひ多くの方にこのきめ濃やかなブランドの魅力を知っていただけるように、お手伝いができたらと思っています」
※ 香料、着色料、防腐剤(パラベン)、鉱物油、石油系界面活性剤、アルコール(エタノール)

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美しさは育むもの。
だから丁寧に歳を重ねたい。

「No Age=年齢にとらわれない美しさ」というミューノアージュのコンセプトについて、お考えを教えてください。

「私は歳を重ねることへの不安はあまりなくて、顔や体の変化も、時間や人生も自然に受け入れ、良いシワを刻んでいければと思っています。その点でもコンセプトに共感するところが多く、ミューノアージュと出会えたことで、『年齢にとらわれずありのままの私を大切にしていこう』という想いがさらに深まりました」

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 ただ思いがけずマスク生活になったことで、『表情筋を動かさないとこんなに顔が変わる』ということを痛いほど実感しているとのこと。
 マスクの下で、表情まで乏しくなっていることにハッとしますし、不満ばかりで過ごした日の夜は、嫌な顔をしているなと気づかされます。その反対に、朝起きた時に顔色が良く、髪もサラサラに感じるとやっぱりうれしいですよね。どんな自分も生きてきた証であり、自分をつくるのは自分です。もちろん周りの方からもたくさんの影響を受けますが、最終的にそれをどういう形で残すかは自分次第だと思うのです。だからこそ、毎日を丁寧に生きて、良い思い出を重ねていきたいですね」

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Interview 2

自分をつくるのは自分。
きちんと健やかに生きていく。

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