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vol.23 夏に若返る人、老ける人、その差は「クリームにあり」!

知っていますか?夏は、1年で最も肌が老化する季節。シワが深くなって当然なんです。

肌が老化する原因の80%は何かご存知でしょうか。
乾燥?生活習慣?正解は、紫外線です。

だから紫外線が1年で最も強い夏は、肌が強烈なダメージを受けます。
さらに冷房、汗、といった過酷な環境に、毎日悲鳴をあげているんです。

紫外線は、シミを作る原因となるのはもちろんですが、コラーゲンを断裂し、変性させ、皮膚に深いシワを作ります。
いつも洋服に覆われているお尻がツルツルで色白なのに対し、手の甲はゴワゴワして深いシワがありますね。
これが紫外線の恐怖なのです。

シミだけじゃない!夏の肌に起こる、大事件!

Case.1
「紫外線がコラーゲンを断裂しシワ」
肌のハリを支えてくれているコラーゲンなどの弾力繊維を断裂し、シワ・たるみの原因に。
クリームでハリをケアしてあげることが大切です。

Case.2
「テカリ、ベタつきの内側が、実は超乾燥!」
さっぱりケアによる保湿不足で、実は夏の肌はインナードライ状態。
乾いているから、皮脂が過剰分泌されるという悪循環に。

紫外線だけではない!〝夏だから〟のお手入れが老化を後押し。

汗ばむ夏は、手で触れると肌はうるおっている気がするし、「クリームはベタつくから要らないの」「夏はクリームの量を減らしています」というお声がよく聞かれます。
残念ながらこれこそが、夏の老化を加速させている原因です。

先ほどお話した通り、夏の肌は毎日ダメージを受けています。
クリームを与えないということは、そのダメージを放置しているようなもの。
回復できないどころか、蓄積され続け、空気が乾燥しはじめる秋にはすっかり老け顔の完成です。

今からでも決して遅くはありません。
化粧水でたっぷりの水分と、クリームでシワをふっくらとさせるよう働く成分を毎日しっかり与えましょう。

冬よりもむしろ手厚いくらいのケアをしてあげれば、今年は、いつもの夏より若返ることも不可能ではないのです。

Let’s try この夏、若々しくなれる!簡単クリーム技でほうれい線を一掃!

クリーム技①
「基本の量を守る!」
パール2個分が目安。
肌ダメージを回復し、与えた水分をしっかり閉じ込めるためには、きちんとした量が必要です。
朝晩しっかり使いましょう!

クリーム技②
「集中クリームパック」
顔にヌルヌルが残るくらいたっぷり量を塗り、そのまま就寝。
肌のハリのために厳選された7種のペプチドが、しっかり行き渡ります。

クリーム技③
「メイク前はよれ防止」
メイク前にクリームは、ファンデーションがよれてしまう、脂浮きしてしまうという方。
クリームは基本の量を塗り、ハンドプッシュでしっかりなじませます。
顔にティッシュをのせ、両手でおさえるようにしてティッシュオフ。
(この時こすらないこと)ツヤ感はキープしながら、よれを防止できます。

<おすすめ商品>

目もと、口もとの老け見え印象にお悩みの方へ。ハリ弾力クリーム(アドバンストリジュビネーションクリームEx)

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